農林水産省 食料自給率アップCP 新聞15段

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未来の食のために、今、できることがあります。

〔食料自給の重要性〕

【ボディ】

世界は今、穀物の争奪戦のような様相を呈しています。主な原因として、中国・インド等開発途上国の人口の急激な増加に伴い世界人口が65億人まで増加したことや、バイオ燃料原料という農産物の新たな需要の出現、そして、大規模な干ばつによりオーストラリアの穀物の不作が2年続いたことなどが挙げられます。

 

そのため、とうもろこしや小麦、大豆の国際価格は上がり、一部の国では自国への供給を優先するために輸出を制限し始めました。そして、この状況は一時的ではなく、中長期的に続くかもしれないと心配する声も上がっています。もう海外の食料を好きなだけ買える時代は終わり、世界の食料需給は既に新たな段階へ突入しています。海外への依存をできるだけ抑えるために、日本の食材を選んでみませんか。


食べることで自立する、日本の食。 Vol.1

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和の食材だから日本産、というのはほぼ思い込みです。
〔海外の食料依存度〕

【ボディ】

いま、私たちが口にする食料の6割を海外から輸入していることをご存知でしょうか。私たちの食卓は、洋風化が進み、国内で賄えるごはんの消費は減り、輸入に依存する肉や油の消費が増えていきました。また、古くからある身近な食材まで輸入に頼ることも多くなってきました。

 

例えば、豆腐や納豆、味噌。その原材料の大豆もいま輸入に頼っているもののひとつです。

そしていま、穀物の国際的な需要と供給のバランスが厳しくなっていることをご存知でしょうか。こうした穀物の国際需要動向は、輸入に依存する私たちの食生活と密接なつながりがあります。海外への依存度合いが高いほど、海外の需給動向の影響を強く受けます。海外に多く依存する私たちの食卓のリスクを少なくするために、日本にある食材を見直してみませんか。


食べることで自立する、日本の食。 Vol.2

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おいしいものは、近くにあります。

〔地産地消のすすめ〕

【ボディ】

日本には、生産者の顔が見える新鮮な食材や海外でも評価されている優れた食材がたくさんあります。自分の近くにある地場のもの、日本ならではの旬の食材をもっと楽しんでみませんか。日本の食材を選ぶこと。それは自分にとっておいしいだけでなく、日本や地球にとっても、いいことがあります。ひとつは田園風景などの日本らしい美しい景観の保全につながること。

 

もうひとつはCO2削減に貢献できることです。食料を輸入すると長距離輸送される際にCO2が大量に排出されてしまいます。そのため、日本の身近にある食材を選ぶこと自体がCO2の削減に協力していることになります。いま自分のために、そして日本や地球のためにも次の一食から食について考えてみませんか。


食べることで自立する、日本の食。 Vol.3

© 2016 YUKIKO KAWAMURA.

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